2025年8月24日(日)足立区環境情報プラザ 「お天気実験!雲をつくってみよう」
こんにちは! シエル1号です。
前日の8月23日は二十四節気の「処暑」でしたが、8月24日の東京のアメダスは最高気温37.3℃と再び猛暑日になり、まだまだ暑さが続きそうな今日この頃ですが元気に暮らしましょう。
さて、夏休みも残り少なくなってきた8月24日(日)に、足立区環境情報プラザにて「お天気実験!雲をつくってみよう」を実施しました。今回は、7組の親子(大人7名、こども11名)が参加してくれました。親御さんはお父さん3名、お母さん4名、こどもたちは小学校1年生~6年生の10名、そして3歳のお子様1名、といった顔ぶれでした。
「オープニング」の後、「地球温暖化の話と省資源のポイント」について、みんなで学習しました。
地球温暖化と二酸化炭素の循環のしくみについての動画を見て、世界の1850年からの気温変化を示す気候ストライプや二酸化炭素の濃度変化などについてのお話を聞いた後に、「クールチョイス」のクイズに挑戦! 普段の生活で、家電品、水道、乗り物など、省資源のための「クールチョイス」=「賢い選択」がよくわかりました。

次は、「ペットボトルで雲を作ろう」の実験を行いました。
雲ってなにからできているのか、どうやったら雲ができるか、空気の温度が変わると空気中の水がどうなるかについてのお話を聞き、そして実験。


水が少し入ったペットボトルを炭酸キーパーで空気を送り込んだのちに、みんなでタイミングを合わせてつまみを押してふたを開けると、不思議や、ペットボトルの中が真っ白に!
そうして、水蒸気をふくんだ空気がふくらんで温度が下がってできた水の粒が雲となって見える、という自然の雲のなりたちを知ることができました。

さて、雲のできかたがわかったところで十種雲形パズルにトライ。
雲には大きくわけて10種類あり、それぞれの呼び名や特徴を確認しながら、それぞれの雲の写真を台紙に置いていきました。ちょっと迷うところもあったけれど、こどもたちみんな、きっちり仕上げることができました。

この10種類の雲の一つ、積乱雲について中をのぞいてみました。はげしい上昇気流にのって水の粒や氷の粒がもくもくと発達し、氷の粒同士がぶつかって雷のもととなる静電気の発生や、大量に発生した氷の粒が重くなって落ちてくる大雨や、雹(ひょう)や竜巻などの突風をもたらす危険な雲であることを知りました。
これを受けて、防災〇×クイズ!
雷、大雨、竜巻、川の氾濫、避難について、一緒に考え、一人一人が災害にあわないためにどうすればよいか、について学習しました。
最後はこれからの季節で心配される「台風」、最大風速が秒速17mを超えたものを「台風」ということがわかりました。また、「台風」の「大きさ」や「強さ」は風速であらわしていることも知りました。
さ~て、うちわを使って「台風の風にちょうせん」をお友達全員で挑戦しました。最高記録は毎秒5.4mを記録しました。そして3歳のお子様もトライ、毎秒1.3mの記録でした。台風の風速はすごいものだということがわかりました。

まだまだ暑い日が続きそうですが、外に出るときは水分補給をこまめに行って、くれぐれも熱中症には注意しましょう。
ご参加をいただきありがとうございました。


