2025年8月5日(火)調布市夏休み親子消費者講座 実験で楽しく学ぶお天気教室
今年の夏は連日の猛暑日で「危険な暑さ」が続いていますが、皆さまいかがお過ごしですか?
調布市主催の「夏休み親子消費者講座」を、調布市文化会館たづくりで行いました。
参加者の小学生親子13組28人、スタッフ4人とも、会場に着くまでに汗だくです。
会場は文化会館の10階。見晴らしがとても良かったです。雲観察には最適。
最初はウォーミングアップのお天気クイズ。
ほぼ全員正解の”常識”から、そんなの考えたことないよ~みたいな問題まであって、子どもたちは保護者と一緒に考えていました。

続いて、ペットボトルで雲づくりの実験をします。
水蒸気からどうやって雲ができるか、ちょっぴり難しい説明の後、実験に挑戦です。
「炭酸キーパーでたくさん空気を入れるほど雲がきれいにできるよ」とスタッフに言われ、がぜん頑張る子どもたち。保護者も最後の仕上げを手伝います。
雲ができた後すぐに炭酸キーパーのふたを閉め、再び加圧すると…どうなるかな?なぜだろう?

雲のでき方が分かったところで、次は雲パズルを使って、空に浮かぶ雲の分類を学びます。
雲の種類ごとにスタッフの説明を聞きながら、特徴が当てはまる雲の写真を台紙に置いていきます。

雲パズルが終わったところで休憩。普段は開けない窓側のカーテンを開けて雲観察。
すると、なんと彩雲が!ラッキー!(写真が無くてゴメンナサイ)
皆さん、夢中になって見ていました。

休憩後は、気圧の話と減圧容器を使った実験です。
空気の重さや圧力なんて、普段意識することはないけど、意外に重いし、圧力も大きいことが、実験を通して分かりましたね。

最後は防災○×クイズ。
夏から秋にかけては積乱雲が発達する季節。積乱雲が近づいてきた時の正しい対応を、クイズで確認します。遠くで雷が見えたら、次は自分の近くに雷が落ちるかも?!

空を見上げて雲を見つけたら、今日の講座のことを思い出してくれると嬉しいです。


