9月14日(土)横浜市港南区・吉原小学校にて親子科学実験教室

みなさん、こんにちは! エンジェル80号です。
9月14日(土)、横浜市立吉原小学校図工室にて、
「親子科学実験教室 雲を作ってみよう~お天気のことなにか知ってる?~」を
行いました。
エンジェルス3名とフレンズ1名で対応しました。

横浜市港南区の環境教育出前講座のひとつとしてやらせていただきましたが、
きっかけは昨年、神奈川支部独自の防災講座(かなそらプロジェクト)の
防災講座を港南区で開催したご縁で、今回の実験教室の実現につながりました。
このように、大勢の方々にお天気や防災に興味を持ってもらい、
お付き合いの輪が広がっていくのはとてもうれしいことです!

さて、参加者は1年~3年までのお友だちと保護者のみなさん17組。
入室してくると、おうちから持ってきたペットボトルをリュックから出して、
これからやる実験にちょっとワクワク気分のお友だち!

前半3分の1くらいは、温暖化のお話。
どちらかというと大人向けの内容ですが、
動画ビデオあり、クイズあり、
地球の模型を見せて考えさせる問題もありで、
お友だちのクイズの全問正解者には
ちょっとだけプレゼントを、といったこともあり、
皆しっかり手を挙げて答えてくれました。

休憩後は、雲のできる仕組みをスライドでお話してから
持参したペットボトルを使って雲づくり。
「手が痛い」「疲れた」と言いながら、
一生懸命炭酸キーパーをプッシュして
雲作りに励むお友だち。
お父さんやお母さんの方が
真剣になっているところもありましたよ!
フタを一気に開けて白い雲が出来ると、
「わああ、スゴい!」
大人も子どもも関係なく喜び合う、楽しい瞬間です。

そして大気圧のお話をしてから、
2か所に分けて集まってもらい、
減圧容器を使った「気圧を感じてみよう」の実験。

特にコーヒー缶を使った実験は手品のようでみんなびっくり。

実は手品でも何でもなく、
普段は目に見えない大気圧の現象を可視化しただけ。
私たちの身の回りには、科学がたくさん見え隠れしていますね!

次はクイズを交えて積乱雲のお話。
9月3日の大雨では、吉原小のある港南区でも道路が冠水しました。
その爪痕が残るスライド写真や洪水警報の危険度分布図、
吉原小近くには日野川があるのでハザードマップなども紹介。
おうちに帰ったら、
家族みんなで防災について話をしてくれるといいなと思いました。

台風について学んだあとは最後の実験、
「うちわで台風の風を起こしてみよう」。
風速計を使って、それぞれ懸命に起こした風を計測。
これも、大人も子どもも必死に扇いでくれました。
台風は17m/s以上の風。
それがどんなにすごいのかを実感して
実験教室は幕を閉じました。

参加してくれたお友だちのみんな、
保護者のみなさん、ありがとうございました。
関係スタッフの方々もお疲れさまでした。

エンジェルスとフレンズは、
好奇心あふれるお友だちとまた出会えることを
何より楽しみにしています。

 

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