2021年12月4日(土)横浜市港南区 環境教育出前講座「お天気実験教室」

今年も商業施設にはクリスマスソングが流れる季節になりました。早いものですねえ・・・
こんにちは「じいじ1号」です。
久しぶりにサニエンの活動に参加させていただきました。
12月4日(土)環境教育出前講座「港南区お天気実験教室」が横浜市港南区役所で実施されました。

密集を避けるため、午前と午後に分けて行われ、合わせて21組の親子が参加されました。
参加者、スタッフともマスク着用、手指の消毒等、感染症対策には十分留意して臨みました。
4名のスタッフは全員、赤いサンタの帽子を頭に載せての登場となりました。
「どうして、じいじの頭には穴が開いているの?」
孫にそういわれた「じいじ1号」にとっては有難い「措置」でした。

「モネは3回目の試験で合格しましたが、わたしは6回目で合格しました。」
そんなスタッフの自己紹介に会場には和やかな雰囲気が流れ、みなさん緊張が解けたようでした。

先ずは「地球温暖化」のお話。
温暖化の物理的な仕組みの紹介や国際社会の思惑など、子どもさんたちには難しい内容が含まれていましたが、随所に入れられたクイズで会場は盛り上がりました。
「(正解が)1番だと思う人、手を挙げてください。」
一人の子どもさんが手を挙げました。
と、おかあさんが挙げた子どもさんの手を無理やり下ろしてしまうというひと幕もありました。
「ダメよ!間違っているわよ。」
おかあさんは、きっとそう言っていたのでしょう。
正答が多かった子どもさんにはプレゼントが渡されました。
パンダのおもちゃをもらった男の子が嬉しそうに微笑んでいました。
小さなプレゼントでしたが、子どもさんにはきっと大きな思い出ができたことでしょう。

さて、お待ちかねの実験タイム。
先ずは「気圧を感じよう」。
気温と違って体感しにくい気圧。
「気圧ってな~に?」みなさんそう思っていたようですが、まずはスタッフの説明で勉強。

そして実験が始まると子どもさんも保護者の皆さんも目を輝かせていました。

減圧容器の中の大きく膨らんだマシュマロを見て
「食べた~~い!」
缶から出たコーヒーが、今度は缶の中に吸い込まれると
「ワ~~ッ!!!」
びっくりするほど大きな歓声を上げたお母さんもいらっしゃいました。

そして次は「雲づくり」。
ペットボトルの中に一生懸命に入れた空気を一気に抜くと一瞬にして真っ白に
あちらこちらから歓声が上がり、できた雲を写真に収めていました。

とても楽しい実験だった・・・
できれば今日の実験をきっかけにして気象を含む自然現象、科学に興味を持っていただき、将来、何かのときに「ああ、そういえば小さかったとき面白い実験を見たよね。」と思い出してくれたらスタッフとしては嬉しい限り、そう思いました。

最後は「水の三態」や「凝結核」の話で、雲についてのまとめの勉強がありました。難しい話をスタッフがとても分かりやすく説明していたのが印象的でした。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
休庁日にもかかわらず、会場の設定・お客さま対応をしてくださった区役所職員の皆さま、ありがとうございました。
そしてスタッフの皆さま、お疲れさまでした。

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